● 全日(日曜日)
● 全日(平日)
● 平日(午後)
● 年末
2015年度から、前々からご要望がありましたG塾を復活させました。
サーキット走行未経験者やドリフト未経験者、車を購入したばかりの方から車の運動性能を知りたい方まで理由は様々ですが、とにかくサーキットの第一歩を私たちと安全に踏み出しましょう。
台数は20台限定で、ご希望であればマンツーマン指導を致しますので、運転技術面や車の性能等で分からない事があれば、お気軽にご相談下さい。スタッフが親切・丁寧にご指導致しますので、ドリフト・グリップ問わずにスキルアップ可能です。
大まかな1日の流れは、午前中はコース上にて能力別に3時間の特訓、お昼休みはレストランでお好きなメニューでお腹を満たし十分に休憩。午後は実際にコース走行を体験します。
他社走行会には無い、充実した内容でまる1日サーキットを満喫しましょう。
募集台数 |
20台限定 |
開催場所 |
茂原ツインサーキット東コース |
当日受付時間 |
AM8:00〜8:10 (時間厳守) |
クラス定員 |
「G塾」+「170min Plus+」合計20台限定
*午後からはコース全周を走行します。その際の1クラスの定員は13台程度となり ます。 |
G塾参加費 |
ドリフトクラス参加費 |
13,000円 |
グリップクラス参加費 |
13,000円 |
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募集クラス |
Aクラス |
ドリフトをこれから始めてみようと思う人、ドリフトが全く出来ない、やった事無い、ドリフトの仕方が全くわからない人。
(*定常円旋回、八の字などの基本操作) |
Bクラス |
「ドリフト」で最終コーナーから1コーナーまでを攻略したい人(全レベル対応) |
Gクラス |
基本的な運転動作からライン取り、タイムアップまで、参加される個人の目的別にご指導致します。
(区間タイムの一番の要となる8コーナーから2コーナーまでを徹底攻略) |
午後からは、Aクラス・Bクラス・Gクラスともに コース全周を走行します。
A,Bクラスは、初級・中級・上級のレベル別走行
Gクラスは、計測器を使用しクラス分けなしの走行
昼食レストランでのランチ付き |
注1)ランチ付き。グリップクラスは、計測器付き(午後走行時のみ使用できます。)
注2)参加費にはお見舞金制度加入金が含まれております。
注3)破損補償制度(サーキット付帯設備の破損に対する保障/任意保険)は、参加費用には含まれません。
加入ご希望の方は開催日当日茂原サーキット事務所にて各自加入をお願いします。
注4)ドリフト・グリップともに希望参加台数が極端に少ない場合は、クラス混合する場合があります。
走行内容 |
今年の「UP G塾」は、ドリフト・グリップ問わず特訓致します
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Aクラスは、6コーナー(ヘリポート)広場にて、パイロンを使用したドリフトの基本的動作を安全に学びます。個人の上達具合によりメニューは常に変わりますので、レベルに応じたスキルアップは間違いありません。 |
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Bクラスは8コーナーから2コーナーまでを使用し、本コース1番の攻略ポイントの最終コーナーから1コーナーまでを、初級から上級までレベルを問わず、能力に合った技術に応じて個別に教えます。 |
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Gクラスは、各能力・目的別にコーナーを設定して教えます。 |
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走行スケジュールAM
走行スケジュールPM |
AM9:00から12:00までは、各ヶ所に分かれて個別指導。
PM13:00からはクラス別にコース全周を走行します。 |
参加車両規定 |
駆動方式はFRのみ限定。LSD装着が望ましいですが、車輌状態は、完全ノーマルからチューニング車輌、NA等、一切問いません。
また、直接お店までご来店頂ければ、分かりやすくご説明させて頂きますので、お時間があればご来店下さい。 |
注意事項 |
フロントはハイグリップタイヤ、リヤはローグリップタイヤが基本です。また予備タイヤ、最低限の工具類、ビニールテープを必ず持参して下さい。服装はフルフェイス(ジェット型は可・半キャップは不可)、長袖・長ズボン、グローブ、スポーツシューズ以外では走行出来ません。 |
ドリコン |
なし |
模擬レース |
なし |
賞品 |
なし |
デモカー同乗 |
当日のタイムスケジュール及び車両状態により若干名可能。 |
レッスン |
参加者であれば、適格にアドバイス致しますので、お気軽にご利用下さい。 |
レッカー |
サーキットで万が一のトラブルでも、
有料ですが競技車対応の自社ローダーにてレッカー可能です。 |
故障・修理 |
車種問わずに、どのような修理も可能です。
お気軽にご相談下さい。 |
昼食 |
レストランでのランチ付き |
マフラー音量は、騒音計測器でDB(デシベル)という単位で測ります。茂原サーキットの場合は、105DB以内という規則ですので、例えば106DB・・・たった1DBでも、走行不可となります。ただし、NAの直管やターボのデュアルマフラーの様にかなり耳障りに、聞こえる車両は100DBでも改善を指示される場合もありますし、逆に110DBでもIJZやRBのように静かに聞こえる車両は、走行を許されるかも知れません。
105DBという音量は、基本的に誰か聞いてもうるさく感じられるレベルです。自分の車を実際にサーキットで走らせてみないと分かりません。念の為、消音器(インナーサイレンサー等)等を持参すれば、万が一音量オーバーで走行停止になっても安心ですね。
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当社G塾へのエントリーは、開催日の30日前から受付開始です。
30日より前の受付は受理しませんのでご注意ください。 |