約4か月ぶりの開催となったG走第4戦は、冬晴れ(朝5時で4度)の中開催となりました。 今回は、参加台数が多かったため、審査員の拘束時間が95分という長丁場になってしまいました。 審査員の3名様、誠に有難うございました。さて今回の審査員も前回G走入賞者、清水・斉藤(聖)・斉藤(勇)の3名にて審査。今回も1台1周、各審査員持ち点、各10点の合計30点満点にて行いました。 今回は、最終は、もう久しく見ていないアウト-アウトライン。そして1〜2コーナーは、アウトクリップからのインクリップでの審査。さて、ドリフト上級は、今回2クラスの激戦の中、優勝は、最終コーナーで10満点を出したJZX90須黒が余裕の優勝!次に、2クラス激戦のドリフト中級クラス。こちらもまさかの最終コーナーで10満点を出したRPS13松崎が2位に3.6点差をつけて余裕の優勝!最後に、ドリフト初級クラス、策士が多かったようで最終ダメでも1・2コーナー!そんな中最終も攻めきったJZX100萩原が優勝しました! そして、今回は、グリップの参加者の方が多数と言うことで模擬レース開催致しました。参加台数は、11台。お遊びのレースですので逆グリッドでのスタートです。もちろん遊びなので青シグナルでスタート。ですが今回1番の方が緊張の為か、スタートできず。全車パニック。2周目で1〜2コーナーの間でスピン等、事故寸前。おじさん怖かったよぉbyR32。そして優勝は、EK9重田が大人な減速をしながら余裕の優勝をしました!最後皆様がチェッカー受けれるようにショートカットで待機は、さすがです!!皆様、本当に無事に生還されてよかったですε-(´∀`*)ホッ お昼の抽選会、みなさん遠くから走ってくる姿を遠目で見てました。当たるわけないよな・・・。からの感動の手を挙げての歓喜のダッシュ!密集出来ないので仕方ないww
最後に、今回はレッカー車の出動も無くすべてONタイムで進行できましたこと皆様に感謝致します。 |